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こんな探偵社(興信所)にはご注意

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探偵社の選び方

ポイントその1: 会社がきちんとあること。

ご相談者の方にとっては当たり前の事のように思われるでしょうが、探偵社(興信所)ではそれが必ずしもではない場合が多いのです。
      広告を見て探偵社(興信所)に相談の電話をする。
       「では、○○ホテルのロビーで会いましょう」
      「わざわざ来られるのは大変ですから、近くの喫茶店までいきます」
      などといい、探偵社(興信所)にくるのを拒みます。
本来なら、人目につくのを避ける為、個室のある探偵社(興信所)で相談をすることをお勧めするのが当然なのに、いろいろな理由をつけて、会社にこさせないのは、会社の実態がないためです。必ず、自分の目で見て判断してください。

ポイントその2: 格安料金に注意。

「浮気調査1時間2,000円〜」「1ヶ月の調査20万円〜」などと表示された探偵社(興信所)。普通に考えれば、人件費や広告宣伝費などを考えると、そんな金額でできる訳がない。少しでも安いに越したことはないご依頼者の方は、目の前の金額に飛びつき契約をする。しかし、結果はどうでしょう。「報告書もない。撮影もない。この金額では当たり前です。」と開き直られる。期待して待ち続けた挙句、この結果に愕然と来るでしょう。


ポイントその3: 完全成功報酬の罠

「結果が出なければ料金0円」や「納得できなければ全額返金」などいかにも、相談者側に優位なように書かれている広告を最近よく目にします。
♦「結果がでなければ料金0円」のケース
   ・調査料金は0円、しかし、経費はいただきますよ。と高額な実費を請求
   ・”浮気をしていなかった”という結果がでたと、料金を請求
   ・結果はでたが、他社よりかなり高い金額を支払った
♦「納得できなければ全額返金」のケース
   ・「まだ、調査中です」と言って、なかなか調査を終了せず返金してくれない
   ・「納得できない」とはとても言えない雰囲気である
♦そもそも客寄せで載せているだけの広告で「あなたの場合はこのケースにはあてはまらない。通常の調査になります」と違う契約をさせられるケースが多い


ポイントその4: 料金の相場

1時間2,000円のところもあれば、8時間30万円のところもある。
それでは、一体いくら位が一般的な相場なのでしょう。
♦調査員の数
   ・調査は基本的に2名での調査が一般的です。
      1名の場合には、トイレや食事、集中力の限界などがあり、失敗するケースがでてきます。
      HPには調査員1名の金額を記載している所が多く、人数×料金になることを忘れずに。
      また、4人や5人の調査員が必要だと、調査料金を割り増しする探偵社もあります。
♦料金に含まれるもの
   ・後日、実費請求と契約書に記載されたら要注意!
      「これだけかかりましたので」と調査員の宿泊費やタクシー代、飲食代など細かく請求され、
      調査料金とは別に高額を請求されることもあります。
   ・車両代、機械使用代、報告書作成代など、必ず必要なものがあります。
      料金には何が含まれるのかを明確にしておきましょう。
            トラブル例)  尾行に必要であったため、GPS代を後日1日当たり3万円請求された


ポイントその5: 探偵社(興信所)自作自演の存在

インターネットでもタウンページでも「探偵社(興信所)紹介センター」や「優良な探偵社(興信所)ご紹介します」などと、探偵社(興信所)選びで困っている方へ向けた、良心的なサイトのように一見みえますが、実は、その探偵社(興信所)が造っているサイトであったり、探偵社(興信所)がお金を出して広告宣伝をしている場合がほとんどです。最近では、口コミとして、自作自演で「○○探偵社(興信所)に依頼した。とても良心的でした」と書き込みをしているネットも目にするが、聞かれもしないのに自分から探偵社(興信所)に依頼したことなど、口外する人はそういないだろう。


ポイントその6: 探偵社(興信所)の結果は必ず報告書で

探偵社(興信所)の報告書を見れば、調査の内容がわかります。写真が一枚もない。調査時間が明確でない場合は、十分な調査が行われていない場合があります。専門家が見れば、一目でわかります。



トラブル事例

浮気調査 ケース 女性Aさん(57歳)
夫が浮気をしている確信はあったものの、証拠がないため、探偵社(興信所)への依頼を決意。
どこがいいかわからなかったAさんは、タウンページを見て「探偵社紹介センター」へ電話をし、ある探偵社(興信所)を紹介してもらった。相談員の方はすぐに自宅近くのファミレスまで来てくれ、1ヶ月100万円という料金で契約を済ませた。
1ヵ月後、Aさんは探偵社に電話をした。
「調査の結果はどうですか?」
契約時の担当者は不在の為、詳細はわからないとの返事。
2週間後、再度探偵社(興信所)に電話。
担当者はまた、不在。他の人が替わりに説明。
「ご主人は細い道ばかりを行きます。この料金では無理です。GPSを取り付けましょう。1日3万円必要です。これがなければ尾行は無理です。」
そう言われ、不審に思ったAさんは「もういいです。これまでの報告書をください」といったところ「わかりました」と返事。その後も何の連絡もなく、再三督促をすると「最初の担当者は入院したので、詳細はわからない」と言われ、やっともらった報告書は数ページ。何の証拠もなければ、ちゃんと調査したとはおもえないものだった。
★1ヶ月100万円という金額が安いように思えてしまうが、実はどれだけの内容をやってくれるか
   が重要。

素行調査 ケース 男性Dさん(48歳)
会社の営業社員が昼間、仕事をしていない可能性がでてきたため、探偵社(興信所)へ依頼。何社か見積りをした結果、一番安価な1日5万円という○○探偵社探偵社(興信所)に決める。
5日間の調査依頼した結果、もらった報告書には、写真が1枚もなく文字ばかり。「探偵社(興信所)に撮影はないのか?」と尋ねたところ「浮気調査ではないので撮影はしていません」との返事。Dさんは、この結果をもとに、解雇を予定していたが、撮影がなければ証拠としては採用できなかった
★おそらく、直接尾行ではなく、GPSでの監視だったと思われます。
   探偵社(興信所)に調査を依頼する場合、必ず、依頼目的を伝えなければ、全く無駄になります。

所在調査 ケース 男性Iさん(65歳)
昔の知り合いの所在を調査。たまたま、タウンページのトップに出ていた探偵社(興信所)を信じ、依頼。着手金15万円。成功報酬15万円。
手がかりはほとんどない状態での依頼だったが、Iさんは30万円で見つかると信じていた。1ヶ月程たって、探偵社(興信所)から連絡。出身高校がわかりました。卒業名簿をFAXしますので、あとは、ご自身で友人の所に電話してみてください。その友人に連絡がくるかもしれないので、それまで待ってみてはいかがですか?
これで、うちの調査は終了します。見つかっていないので、成功報酬はいただきません。
★そもそも散々手を尽くした挙句、みつからないと判断するなら納得できるが、ご依頼者様に
   自分で電話してみたら?との回答に愕然とする。
   所在調査は、情報の量と正確さで金額と発見率が変わります。
   ほとんど、情報がない状態で、安価な場合は疑ってください。

ストーカー ケース 女性Tさん(30歳)
元彼につきまといされ、メールや電話で脅迫じみたことを言われ、恐怖の毎日。
インターネットでみつけた、探偵社(興信所)に「命には変えられませんよ」と言われ、依頼。250万円で契約。
依頼後もストーカー行為は続き、その都度探偵社(興信所)に電話したが、「担当が不在なのでわからない」という返事ばかり。それでも、Tさんは怖い日々を送っていたが、探偵社(興信所)に依頼したので何かしてくれていると信じていた。
だが、全くストーカー行為がおさまる気配がなかったので、探偵社(興信所)に直接行く。
担当にどうなっているのかを問いただす。「こういったストーカーの場合、自然とストーカー行為をやめるケースが多いので、様子をみていたんですけどね」との返事。結局、契約してから何もしてくれていなかったが、いろいろと動いているという理由でお金も戻ってこなかった。
★ストーカー対策は、一般人でははっきり言いまして無理です。
   その筋の専門(元警察や危機管理会社など)でなければできません。
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